−古屋 絵菜の花々。−2022年2月2日(水)〜15日(火)


作家 古屋 絵菜

プロフィール 

山梨県生まれ。2011年、武蔵野美術大学工芸工業デザイン科テキスタイル大学院修了。染色作家である母の影響を幼少期から受け、武蔵野美術大学在学時にろうけつ染めを本格的にスタート。現在も主にろうけつ染めを用いて、花をモチーフとした作品を制作・発表している。2013年にはNHK大河ドラマ『八重の桜』において、5月度のオープニングタイトルバック用に作品を提供。近年は上海でも展示を行い、その活動は日本国内にとどまらない。

手法 ろうけつ染め

展覧会内容 花をモチーフとした作品展示

会期 2022年2月2日(水)〜15日(火)

時間 11:00〜18:00

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